経営に役立つ中小企業白書の見方(7)です。このシリーズでは、新規事業(起業や創業)で成功するためのヒントを中小企業白書の第3章「新事業展開の促進」から読み解いていますが、今日のテーマはとても興味深い「自社の強み」の真実についてです。
自社の商品やサービスの「強み」をどうやって知るか
について中小企業白書に調査結果が報告されています。
外部へのヒアリングやアンケート、外部からの評価に重きを置いている企業の方が失敗しているという結果になっています。(@_@;)
顧客や取引先、知人からの聞き取りを重視して、自社の強みを把握した企業が失敗確率が高い!
という結果になっています。
大手企業も商品へのアンケートやレビュー集めに力を注いでいるのに・・・
これって、本当でしょうか?(@_@;)
そこには、こんなわけがあるようです。
続きは、こちらで。↓ ↓ ↓
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